ADHDでショック【ADHDの子どもを産んだ事に損はない。むしろラッキーだと思え！】まはるブログ

出産して⇒あれおかしいな⇒あなたのお子さんはADHD傾向である。ASD傾向である。

➡ショック

を受けますよね。

そりゃーわたしもショックでした。😱😭

何で普通の子を産んであげられなかったんだろう。って考えますよね。

普通の子ってなに？？って言うのは永遠の問いであるとわたしは考えます。

ADHDの特性を持つ子どもや大人は何かしら、人に影響を与える人だと言えます。

良い意味でも悪い意味でも影響を与える人物なんですよ。

普通の人から影響を与える人になるよりは

ADHDの特性を持つ人の方が圧倒的に影響を与える人物になりやすいということです。

有名な人とか経営者とか、ちょっと変わってる的な人はADHDの人が多いって聞きませんか？？

ショックを受けずに、ラッキーと解釈すべきとわたしは考えています。

ポジティブにいきましょう。

なので、

ADHDの特性を持ちながら自分で生きやすい生活を営むことができるように導いてあげることが親として大切だと思います。

つまり、我が子、、ちょっと変わってるよなー、、個性だからいっか。

で終わらせないでほしいなと思います。

はっきりいって、周りの人たちが理解してくれるのが一番楽です。

でも、発達障害の理解者なんて本当に少ないですよ？

冷たい目でみられることなんて日常茶飯事。ほんまに辛いことです。

ただ、逆手にとってそれだけ視線を浴びるということですよ。

ピンチはチャンス！！。

普通の人が視線を浴びるのに対して、いとも簡単に注目を浴びる人物なんです。

だったらそこをどう芽生えさせるかだと思います！！！

こういう考え方ができるようになってからわたしはこどもへの対応が変わりましたね。

ADHDのこどもを産みたくてもそう簡単には産めないんですよ？

産めたあなたはラッキーだと思いませんか？

明らかに他の子どもよりワンポイント以上上回っている特性なんです。

いやー育てるの楽しくなってきましたね。ワクワク！！

その子の可能性を広げてあげたいですね。

一緒に頑張りましょう🐹🐹🎊🎊

わたしは☝☝☝

ここでいろいろ言ってきた保育士やおじさん、おばさん、他の保護者たちを見返すつもりでいますから。