別部屋とは⇩
健診の最後に案内される、発達に問題を抱えているだろうと疑われた子どもたちが誘導される部屋。と言いますか。⇒いやーこうやって聞くと怖い。
〇私がその部屋に子どもと入ったときに衝撃を受けた場面がこれ!!
➡父親が号泣している家族がいた。(母親は泣いている夫をみて、・・・。やめなさい。と注意していました。)
うん、わかるよその気持ち。だって我が子が発達に異常があると言われている気がして、、、。
ちょっと周りとは違うなとは感じていたけど、いざ健診センターの人に言われると相当落ち込むんですよ。
➩いいんです、落ち込むときは落ち込みましょう。他人の父親が泣いている姿、本当に胸にグッときます。いやいや、我が子も同じ部屋に通されたのに勝手に人の子どもの心配をしている私。
この部屋に通された後
⇨今後の発達に関しての説明をいろいろされて、後日心理士と発達のテストをやったりと福祉センターに半年ごとに通う。一年に2回(少なっ!!)行かされました。結局は親が否定すれば行かなくてもいいんです!!ただ、私は行きました!!
⇨ここでは手に負えないと判断され、、ついに療育センターに紹介されました。
2.3歳の情報少なっ!!ってめっちゃはしょりましたがーーー、なぜなら、
2.3歳の発達過程から確実に発達障害の診断を受けるなんてことはできませんから、その後どうだったかがみなさんの知りたいことかなーーーと思ってはしょりましたー!!
我が子の2.3歳の時はどうだったか気になる方はぜひ質問して下さい。お答えします!!
話しは戻りますが
療育センターに行くためには予約がいります。今は行きたい人が多いので、予約をとったらすぐに行けるわけではありません。
保育園の先生からも早めに療育センターに行くようには言われていたので、まぁ覚悟していくわけですよ。
療育センターには大変お世話になりました。ありがとうございます。ってここで、全国の療育センターにお礼を申し上げます。
療育とは何?何しに行ったの?はまた次回へ。
滅多に飲まない紅茶を飲みながら執筆しています!!夜中にトイレで起きるようになりました。
利尿作用凄い!!
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