※気付いた情報をすみやかに記載しているため、まとまっていないです。
①アトランティック海洋博物館
有名なタイタニックの遺品がある博物館。Halifaxはタイタニックが沈没した一番近い港だそう。
毎週火曜日のPM5:00からPM8:00は入場無料。ぜひ行くべき。
博物館入り口の裏側がすぐ遊ぶ場所があるので、そこで遊んで5時になったら向かいましょう。ウォーターフロントで時間をつぶして5時になったらいっきに人が向かっていました。ぞろぞろぞろぞろ。
②アートギャラリー オブ ノバスコシア(かなりの大人向け。美術に興味があれば)https://www.artgalleryofnovascotia.ca/
毎週木曜日PM5:00~PM8:00の入場は無料。
無料の日は入り口でみんな待機しています。無料であっても入る際は窓口に声かけて、注意事項を説明されました。(美術品なので警備員もいるくらいだからかな。あとは子連れだったからかもしれない。大きい子どもなら別だね。)
大きめのリュックサックは地下に持ち込めないため無料のロッカーにしまうように言われました。
ロッカーも4桁の番号を2回押してやっとロックかかります。←説明書いてあるので心配無用。
③夏休み中の7月、8月の毎週金曜日はバスの乗車が無料。ダートマスとハリファックス間をつないでいるフェリーも無料。7月、8月の毎週土曜日はフェリーのみ無料。
④PM6時以降のスーパーのお肉コーナーの割引を狙う。和えるだけのサラダも期限が近いやつは割引されている。半額とか、$6が$5 OFFとなってるものもある。5%引きだと勘違いしてたらレジにて$1になって驚いた。
➡日本みたいにバーコードが値引きになっているわけではないので、自分でレジを打つ際はすぐそばに監視している従業員に声をかけて値引き入力してもらうこと。っと思っていたら、
➡2022年9月には、自動で値引きになってて驚いた。
⑤アトランティック スーパーストアー(日本語で言うと大西洋スーパーだ)https://www.atlanticsuperstore.ca/store-locator/details/0369?utm_source=G&utm_medium=LPM&utm_campaign=Loblaws
ポイントカードを作ること。ポイントたまる。
お店の人に聞けばアプリのダウンロードまで親切に教えてくれる。
アプリのバーコードがあるのでポイントカードを持ち歩かなくて良い。
毎回ポイントがたまるわけではなく、アプリでポイントがつくものをチェックしてから買うとポイントがつく。
ちなみに毎週火曜日は学生カードを見せることで、全ての購入品に対して10%分のポイントがつくので学生カードがある場合は火曜日に行くことがお勧め✨
●Shoppers Drug のポイントもたまる。
⑥ソービーズ(Sobyes)
Scene+というポイントカードを作ること。(2022年8月10日くらいにこのカードになりました。)
すぐに作るよりは、スコシアバンクという銀行と提携してあるためスコシアバンクで銀行のカードを作成するとScene+が連携される。銀行で登録したアドレスにメールがきて、バーコードでスキャンできるタイプのポイントカード(カードの実物ではない)が翌日あたりにメールで届いた。そして1週間後にカード実物も届いた。カードは持ち歩くのが面倒なので、基本そのバーコードをスクショして、買い物のときにピッてしてる。スコシアバンクアプリでScene+のポイントもみれるが、すぐに反映されない。翌日あたりかな。
※スコシアバンクアプリから確かこのScene+のカードを連携させるのにぽちぽちしてたら
Welcome to Scene+
Scene+numberとPasswordを入力する画面が出てくる。
Passwordはこの時点ではまだ作成していないので、Create an accountで作成。
その流れでEmail Addressを入力する。←ここでスコシアバンクで登録しているアドレスとは違うアドレスを入力する!!
そうして流れに沿って入力すれば登録できます。
で、本題に戻って
毎週火曜日は学生IDカードとお店のポイントカードを見せると10%引きになる。
※スコシアバンクではない場合はSobyesの店舗ですぐにカードを作ってもいいかもしれない。
➡親子留学で来る方はスコシアバンクを進める。(今まで払った家賃や電気代のデポジットが帰国したら返ってこない可能性がある。それを回避するための方法が。ただ、ここには記載できないため、知りたければ連絡ください!)
➡デポジットの返金に関しては1年で帰国する人、2年以上いる人とかによっていろいろ違う。あとは制度も毎年やら突然やら変わったりするので、結局ちがうやん!!ってこともあるかもしれない。って常に考えておくこと。
このScene+は
●Lawtons drugというフィットケアデポみたいなところのポイントもたまる。
⑦小麦粉と塩と水でうどんは手作りする。安上がり。
日本で200円しないで買えた5玉の冷凍うどんが$5は超える。
常温のうどんもアトランティックスーパーに売っているが、相当まずくて驚いた。
絶対買うとしたら冷凍をオススメします!!
⑧レストランはとても高いので行くとしてもファーストフード店。チップいらない。
それでもバーガー4人分買ったら日本円で5000円はする。。
⑨学生ビザがあればインターネット代も$30/月引きになったりする。(要確認すること)
アパートに提携している回線のインターネットの会社もあるので、それも確認。
ちなみに私はBellという会社で月$60です。
※デポジット$300は必要だが、半年くらいきちんと支払っていたら相殺してくれるとのこと。
※支払いは1ヶ月一度メールで請求書が届きます。無事1回目の支払い終了!!
※今のところBellの学割は1年のみらしい。👈情報はどんどん変わっているので必ず申し込む前には確認すること。
⑩バニラアイスは水っぽくておいしくない。←ポイント プレザント パークという、ハリファックスのサウスエンドにある広いリスや蛇がめっちゃいる公園(森、林、海)のバス停の近くにコンビニらしきものがあって、アイスクリーム屋としても運営している。
バニラアイスが無難だろと思って買ったのが大間違い。え?まず!ってなってしまった。
はい、日本のバニラアイスはラクトアイスだろうが絶品です。日本に近いバニラアイスはフレンチバニラ。
絶対にフレンチバニラにすること。
⑪ここは、オレオ大好きなのか至る所にオレオがおいてある。ミニサイズファミリーパックのオレオ、シリアルオレオ、棒アイスのオレオ、すくうタイプのオレオアイス。
⑫バスかつダートマスとハリファックス間フェリーの10枚綴りのバスチケットを買う。
一回の乗車でコインのままだと$2.75。この10枚綴りのチケットを買うと$24.75で10枚
大人のみ。小学生の子どもは無料。
↓詳細は
Child 0 to 12 years Free
Youth 13 to 17 years $2.0(1回乗車)$18.00(10枚綴り)
Adult 18 to 64 years $2.75(1回乗車)$24.75
バスでは降りるところを電子音声で一度だけ流れる。そして電光掲示板に一度だけ(私が二度目をみたことがないだけなのか?)流れる。
次のバス停までの間隔が近い!
そして、少なくとも、窓際にある黄色いひもを下に引っ張ると【Stop Request】が電光掲示板に表示されて、バス停名が表示されない。地元の人は降りる時点が分かった時点で次のバス停の電子音声、掲示板が流れる前にStop Requestをする。その際は、その後にきちんと次のバス停名が流れる。
が、一度しか流れない。
リスニングを鍛えながら降りる駅名が見える座席に座りましょう。って目が悪くなければ後ろでも見える。
普通のバスでも連結がついた(じゃばらみたいなの)ロングバスがある。その場合は連結部の頭上あたりにもバス停名が表示される。
※Shoppers Drug とlawtons Drug
のハックドラックみたいなお店のレジでバスチケットは購入できる!!
※バスチケットを乗車時に入れて「トランスファー チケット プリーズ」というとその日の90分間はバスの乗り換えが乗り放題となるカラフルな紙を渡してくれます。使用できるまでの時間でちぎり取られた紙。日によって紙の色が違う。
※90分超えた長さのチケットをくれる人もいれば、きちんと90分の紙がちぎられたひともいた。
が、90分超えたかどうかチェックする運転手にまだ出会ったことはない。
カラフルなトランスファーチケットを一瞬見ただけで、別にスルーで乗車できます。
※ついに90分超えたか細かくチェックするバスドライバーに会いました!!こういう方もいるので要注意ですね!!
⑬カナダにいるうちに格安航空券で国内旅行、近くの国の旅行もお得かも。
普通のバスで空港まで行ける。➡Googleマップで調べたらなぜか出てこないことがあって不安になってマリタイムバスの空港行きのバスを申し込んで失敗した経緯ある。失敗なのか、まあ楽なのか。
夏休み期間はマリタイムバスでハリファックスから空港行きのシャトルバスがあるが、赤ちゃんじゃない限り小学生のこどもも1人しての料金を取られた。泣。。
シャトルバスじゃなくてでっかいバスはこども料金あるのでもう少し安くいける。
しかし、普通のバスの値段に勝るものはない。普通のバス料金+$1.50は払う必要があるとのこと。
タクシーだと2万円くらい。Uberだと$80くらい。
しかしカナダはそれぞれの州によるかもしれないが、チャイルドシートの義務化があって、145㎝未満や9歳以下も必要だそう。タクシーはチャイルドシート免除。UberやLyftは結局一般市民の運転なので一般乗用車。身長が満たないと乗れない場合があるそう。チャイルドシート付きの車なんてあんまりないもんね。後は運転手次第で乗せてくれる場合もあるとのこと。ある意味かけだな。
日本ではまだUberという配車サービスも栄えてないし、というか、日本では車、バイク持ってたから、自分で普通に運転してたからそういうのの必要性を感じなかった。
安全パイをとって、バス、シャトルバス、大型バス、タクシーが安心だった。
小さい子連れの親子留学する方はこういった部分の情報も知っておくといいかもしれない。
こちらもぜひ参考にしていただければ➡Halifax to Toronto旅行体験記
ハリファックスの情報が全然ないので、生活している上で良い部分はどんどんお知らせしていきます。
➡日本語での情報が少ないだけで、英語検索するといろいろ普通にでてくるみたいですよ。
➡つまり、英語力が元々ある人はお得な情報も得やすいということがよくよく分かります。
➡結局英語しゃべれる日本人ってめっちゃいるやん!!って感じている今日この頃。
親子留学は結局、タクシー4人で4000円だとしたら1人1000円ね、ってできない!!結局払うの親が一人で全員分払うので、時々、もやもやしてます。笑
なので、こどもに単独留学させるのなら多少なりとも自由に遊びに行ける、大学生がいいなーって思った。それか、社会人留学も全然ありだなって。高校生はやっぱり責任の問題もあって単独でカナダの国内旅行に行ってきまーすとまではさすがにできないみたいで、、、、。
留学だから勉強だけ。ってなんかつまらない。やっぱり楽しむことも大切だと思う。
ラッキーなホストファミリーに当たれば、車でいろんなところに連れて行ってくれる人の話も聞いた。
だから、親子留学を中学生、高校生、大学生と一緒に行くのも、もう大きい子どもだから身長制限で悩むとかもないだろうしいいのかもね。
小学生のうちにいくメリットは公園ですぐに友達ができる。←人によるかもしれないけど。
⑭ダララマという100円ショップみたいなのがある。
$1なんてほぼない。ww
洗濯ネットも、ハンガーも、洗濯ばさみハンガー、キッチン用品も結構売ってる。
セロテープの切れ味悪すぎて衝撃。←これは日本のセロテープをはめるあの本体とカナダのセロテープとの相性が悪かっただけでした。
カナダでセロテープの本体とセロテープの切れ味は問題なしです。
⑮アジアンスーパーもある。(オイスターソースは普通のスーパーで有名なやつおいてあるから大丈夫)
ただしめちゃくそ高ーい!!なので、今はまだ日本にいるのであれば、めんつゆ、お好み焼きソース、かつおぶし、だし、中華味のもとは絶対にもってきたほうがよい。カレールーも。入国審査で食材持ち込めるかどうかとか不安すぎて全然持ってこなかったのが残念すぎた。日本人、そこまで厳しくみられない、、、はずなので、カレールーは持ってきて良かった。
てか、アパートに着いてから荷物をあけたときに、これ、該当するやつ入ってるじゃん、でも全く気付かなかったし、全然普通にひっかからずに持ってくることができた。
⑯軟膏類も医師の診断書とか5000円払って書いてもらうのがどうしても嫌だった。
だから、普通にスーツケースに入れて、リンデロンくらいはリュックにも持ち運んでました。これも医師の診断書などなく持ち込めました。ニキビの薬とかヒルドイド、デキサルチン口内炎、アンテベートなどのステロイド軟膏も何種類も、カロナールとか口内炎、粉砕の子どもの薬も持参しましたが問題なかったです。
抗精神病薬や糖尿病で必要な薬とかで定期受診している方はあったほうがいいでしょう。
⑰糖尿病患者が多いのか、公共のトイレには必ず針捨てボックスがある。トイレでは血がついていないか針がないか注意が必要だと言うことがわかりました。
⑱Halifax図書館
パスポートと住んでるところが分かる住所と、カナダの携帯電話番号があればカードが作成できる。
顔つき写真のカードが2ついると昔は書いてあったが今はいりません。
(情報がどんどん変わっているのを身にしみています!!!!)
そして、図書館の2階は子ども向けなので、そこにあるパソコンもこども用の図書館カードのIDカードがないと使用できません。
図書館カードを作るときはこどものパスポートも持って行こう!
大人用の図書館カードでパソコンの使用は2階では使用できないということ。(これはスタッフに確認したら、周りの使用状況、混雑状況によって使えるときとそうでないときがあるそうです)
※こどもはカードを作らなくても、パソコンを使用できる番号チケットが各階においてあって、ほとんどのこどもはそれを利用している気がします。
※1階の受付で”Can I have snack?”と言えば一人一個お菓子がもらえます。
だいたいグラノーラバーかポップコーンかゼリーかといったところです。
ちなみに大人ももらえます。
基本は一人1個なのか、わかりませんがその日に何個ももらっている人もいますww
イベントもよくやっているので、図書館のイベント情報を確認したり、他の人に聞いたりしてみてください。
日本の図書館のイメージとは全然違います。お菓子やホールケーキまるごと食べてる学生もいます。
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