まだ日本にいるのでしたらぜひ参考にしてください。
~持ってきて重宝しているもの~
①よく切れる包丁
②まな板
③圧力鍋✨✨✨✨
④水筒✨✨✨✨
⑤弁当箱
⑥PC,スマホは当たり前でしょうね。
⑦中華味のだし、カレールー等
⑧おたま、菜箸、お箸などのカトラリー、コップ、お椀
⑨ふりかけ、梅のふりかけ、味噌、
⑩ちらし寿司の素
⑪セロテープ、のり、筆記用具、
⑫服
⑬バスタオルとタオル(子どもがいるとめっちゃつかう)
⑭電池
⑮体温計(念のため)
⑯アンメルツヨコヨコ
⑰リンデロンなどの軟膏(抗精神病薬とかインスリンとかではないので医師の診断書もなし)
⑱ご飯のはかるカップ、しゃもじ
⑲計量カップ、計量スプーン
⑳ほうじ茶のお茶っ葉。(ほうじ茶大好きなもんで。)
㉑日本の旅行先に置いてあるホテルのスリッパ、わざわざ買わずに持ってきた。室内はスリッパ履いてる。こどもは裸足。トイレにもスリッパ置いてる。
㉒耳かき、つめきりなどの細かい用品
~持ってこなくて、もしくは少なくて後悔しているもの~
①ほんだし
②お好み焼きソース
③あおのり、のり、わかめ
④めんつゆ
⑤置き時計(わざわざ買う羽目になった。カナダの100円ショップらしきダララマでは100円では買えなかった。日本の100均一で買ってスーツケースの隙間にいれておけばよかった)
⑥セロテープの換え。(日本の製品ピカイチ。暇でこどもが工作するのにセロテープよくつかう)
⑦ドレッシング。(カナダのほぼ無理。。。。。私の味覚には、、、、、。)
⑧手拭きシート(こっちでベンザルコニウムのやつ買うと高い。飲食店でもこっちは手拭きとかついてこないので、微妙に潔癖症の娘にとっては手拭きシートがなくてはやっていけません。。。。外の公園でピクニックしている家族が夏場は多いのだが、ピザ食べて、手を拭かずにそのまま遊具で遊ぶもんだから、衝撃でした。。。むしろ手をなめてそのまま遊具に触れるのとか、娘はめっちゃ怒ってました。衛生管理は日本ピカイチ)
※ファーストフード店でのテーブルと椅子が汚いのは普通。(まあこれは日本でもそういうときあるか。フードコートはレストランじゃないしね。)
※私がテーブルと椅子をきれいにして、こどもたちが手を拭いてから席について食べるもんだから
周りの見ている人とかに引かれるでしょうが、、、、、wwwwこれが日本人のわたしだよ!!!
※感染対策委員会に所属していたわたしだよ!!!!ってねwwww
カナダの手拭きシートはベンザルコニウム。アルコールシートは薬剤師に言ってまでして頼まないといけないので、面倒なので↓これを買いました。
⑨ゴムパッキンとかがこっちにはないからカビを取るとかの認知がないようで、キッチンハイターがない。これ持ってくるべきだった。
➡現地の人とかに聞いてでどれが食器に触れても大丈夫だとかネットで検索したりしていろいろ試したけれど、一度ついたカビはやはりキッチンハイターでないと落ちきらないことが分かり、結構ショックだ。
➡毎回水筒のゴムパッキンを外して拭いて乾燥させてを徹底していればいいけれど、、、、、、
➡もしくはゴムパッキンの換えを用意して持参してくれば良かったのかな。
➡もっと捜索してみます!!似たようなものがあるような話も聞いたり!!!!
※試したやつ、ベーキングソーダとビネガー↓
茶渋とかはとれるけど、カビは不可。
※結局かの有名なオキシクリーンをなんとか使ってます。あんまりカビ取り切れないけど、ビネガーとかよりはマシ。
➡結局、漂白成分が入っているのは衣類用のブリーチ。
➡衣類用と書いてあるけれど、食器に使っても問題ないよー生きてる!!っていう情報を得たので、私もclothesと書いてあるけれどそのブリーチ買っていろんなものを漂白、消毒しています。
匂いもいつものハイターと同じだしOK!!
思いつくたび記載していきまーす!!!
Sobeysというスーパーに炊飯器らしきものが激安で売ってた。安すぎて心配。買ってません。
普通は$150くらいで古めかしい炊飯器がウォルマートとかアトランティックスーパーストアーで売ってました。
カナダのアパートには電子レンジがないので、買えば良いけどもったいないのでほぼ毎日圧力鍋でご飯を炊いています。日本の圧力鍋やばい、最高すぎる。普通の鍋でご飯を炊くよりちょー短時間ですぐにたける。一合に対して水は150ccで強火にして、シューッと蒸気孔からでたら弱火にして2分。火を消して圧が下がったらできあがり。2合でも3合でも4合でも同じ時間でできるよ!!水分の量だけ調整してね!!
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