多目的トイレ【好奇心旺盛のこどもからしたら面白い場所】

多目的トイレは子連れの親はよく使用すると思います。

好奇心旺盛の子どもからしたら、興味津々の場所である。

多目的トイレ⇦名前変わるらしいね。理由はググってみてください。

ベビーカーごと入れるし、子どもが何人かいたらまとめて入れるし。

開閉もボタンでできるので、とても便利だと思います。

ただ、何度こどもにボタンを押されたことか。

➡空くんですよ。。。「今開けるな！！」そりゃーとっさなので怒りますよね。

多目的トイレで何が言いたいかと言うと、

多目的なので多機能なトイレなわけですよ。

こどもからしたら　　なんで？なに？ここにもボタンがある！ピッ👉

つまり、親は多機能トイレの意味をこどもに説明できなければならないのです。

●体が不自由な人が使うの。以上！！ではNG。

それだけでいいこどももいるかとは思いますが、

好奇心旺盛のこどもはとことん　なんで？攻めをしてくるんですよ。

（ちょっと余談ですが➩わたしも新人社員だった時に、先輩になんで？攻めをしたところ

➡いや、したつもりはないんですが、その先輩がわたしのことを妙に嫌うので

何でかを上司に聞いたら、○○さん（わたし）は質問ばかりをするので、答えられない自分を

みられたくない。と言うのが理由だったらしいです。）

（⇒こどもと違う点としては、勉強や調べないで質問することはほとんどなかったと思います。勉強しても得られなかった知識があるので、わたしは質問をしまくっていた覚えがあります。）

➡➡➡つまり、興味があるうちにたくさん子どもに教えてあげる事が大切。

ちなみに多目的トイレには（それぞれのトイレによりますが。）足元にも非常ボタンがあるんですよ。

はっきり言うと普通に使用するだけでは気付きません。転んで寝そべるが、視線が低くないと気付かない位置にありました。

はい、多動の息子に押されました。ブー―――。（ブザー音）

「どうされましたか？間違いですか？」⇦急に男の人の声が聞こえたんですよ。

何事かと思ったら小さなスピーカーから応答できるところがあって。

『ひゃー、すみません、間違いです。子どもが押してしまいました。』とひとまず謝罪。

「はい、わかりました。間違いですねー。」と冷静に男の人に返されました。

あの声の平然さから感じ取りましたが、きっと他のこどもも間違って押すことがあるんだなと思いました。

好奇心旺盛というポジティブに考える点もいいんですが、そこに多動の症状がついてくるので

興味あったら即　実践しちゃうんですよね。

➡➡➡即戦力と捉えてでも起きましょうかww

➡➡➡ってことで、興味のあるうちに親は教えてあげることが、今後のその子の知識に代わりますから！！知ってることが多いと今後の人生も豊かになるし、楽しいことも増えるのは確かですから。